退職後の雑感(378)
「退職後の雑感、コロナの深層」
コロナのワクチンをしてもしなくても、結局は、いつかは、罹患して、同じでは・・・いや、むしろ、日本でのコロナ感染がこんなに続いていいるのは、真面目にワクチンをしてきたからでは・・・と、考える様になっています。
日本でのコロナの流行の状況を見ていると、大都会で初め多くて、それが、地方に広がりましたね・・・(大分県でも地理的に隔離状態にある)佐伯市でも、当初、大分市や別府市や日田市や中津市と比べて、人口当たり、最も少なかったのですが、今は、反対に、多くなっています。結局、いつかは掛かって、集団免疫が出来て、収まっている感じですが・・・?!
土台、人類は、ウイルスに勝てません。細菌にしても、医療現場では、どんなにしても、耐性菌が次から次へと出て来て、難儀しています。
コロナとインフルエンザの同時流行は、理論的にも、ないですね。
政治家やマスコミや専門家の言っていること、全て信じるので無く、時には、疑うことも必要かなと思います。自分の身を守る為にも、次の世代を背負う子ども達の為にも。
子どもには、コロナワクチン、しない方がいいと、思ってきています。それは、今も同じです。遺伝子ワクチンの長期の結果は、まだ、出ていませんから。
令和5年2月1日(水)夕方、(週2回、外来で)コロナ対応をしている病院の内科医と話す機会がありました。その内科医が言いました、「コロナになっても、殆んど軽くて、重症いないですね・・・」と。罹患しても軽いのに、副反応の強い…
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