オンライン英会話でシンハラ語

 令和2年10月22日(木)と翌日の23日に、オンライン英会話で、スリランカの女性に、「シンハラ語」の子音字を、一字一字、丁寧に教わりました。
 メチャ、厳しくて、なかなかOKが出ませんでした。どこが間違っているのか、初め、よく、分からないことが多くて、難儀しました。が、一応、終わりました。
 アラビア語の28文字や日本語のひら仮名みたいに、34文字のシンハラ文字、難しいですね。シンハラ文字は、蝶蝶文字とかお尻文字とか、言われている様ですが・・・。
 このスリランカの同じ女性から、結局、3度も教わりました。現在医学生の彼女ですが、医療の話は、今回、全くしなくて・・・文字のことで、頭がいっぱいでした。最後に、私の茶道のお点前のビデオを見せて、終わりになりました。
 今回は、「コホマダ?」と、初めに挨拶して、少し、驚いた様子で、喜んでもらえました。オンラインの時代、ユーチューブを見ると、分かり易く「シンハラ語」を解説していて、これなどを利用すれば、独学でも、それなりに出来そうですね。
 シンハラ語は、ベンガル語やヒンディーと似ているけど、何と言っても、文字がユニークで、文法も、ベンガル語やヒンディーよりも、易しいですね。
 少し、スリランカに行きたくなりましたが・・・。

https://www.youtube.com/watch?v=ZiRwdCEalN0(←シンハラ文字は、簡単!)
https://www.youtube.com/watch?v=fJ2633elL7M(←ケーワダ)

*写真は、今回、ホワイトボードに書かれたもの。
(10月23日記載)

https://taharasosuei71.up.seesaa.net/image/2020-10-23-shinhara-thumbnail2.jpg?1603581088864

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