何と、彼女は、ポルトガル語、フランス語、英語、スワヒリ語など、7ヵ国語(English, Swahili, Lingala, Siswati, Zulu, French and Portuguese)が、普通に話せるとのことでした(←凄いなあ!)。
コンゴ民主共和国では、公用語は、英語とスワヒリ語とのことでした。
日本の文化(篠笛・和太鼓・茶道・仕舞・書道・日本画)を紹介しました。最後の方で、スワヒリ語で少し話すと、驚いていました。
令和2年11月7日(土)の11:00から25分間、インドの女性と話しました。インドの首都のデリーより更に北西にあるパンジャブに住んでいるとのことで、今、12度で、寒いと言われていました。コロナ禍、まだ、大変みたいでした。
日本の文化を紹介し、少ない時間で、ヒンディー(語)も教わりました。最後に、ヒンディーで、ありがとうと言うと、ニッコリ笑ってくれました。
*写真は、ヒンディーの子音字33文字を、ホワイトボードに書いて、一つずつ、チェックしてもらいました。
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