子どもの日

  「子どもの日」

 昨日の5月5日は、「子どもの日」でした。
 私の子ども達三人は、家を出て、それぞれ家族を持ち、九州外で生活しています。孫が2人+1人+1人と、4人出来て、こどもの日と言えば、その孫を中心に考える様になりました。
 子どもから送ってくる写真や録画を見て、喜んでいます。つい最近、2歳の孫のラップをしている録画を送ってきました。将来、海外を演奏して回るのかなあ何て、想像していますが・・・?!
 まあ、子どもは子どもなので、親の思い描いた様には、絶対にならないと、初めから思っていますが・・・。
 私の子どもへの教育として、無理に強いることはしなくて、子どもの自主性に任せて来ています。過剰期待することなく、遠くから、見守るスタイルで、ずっと来ています。それでいいと思っています。
 子どもの教育って、多くの親にとって、永遠のテーマですね。

 私の父が残してくれた「いろはうた」(人生考)            
い・・・言うべきか言わざるべきか人により
     事によりけり時によりけり
ろ・・・ろこつ者いかにどんなに良いことも
     ろこつ過ぎればうらまるるのみ
は・・・恥を知れ些細な罪も罪は罪
     悪が通れば先は暗闇
に・・・人間も動物園の仲間かな
     倫理説くよりえさにとびつく
ほ・・・放任も過保護ものぞむ子にならぬ
     たずなひきしめきたえあげねば
へ・・・へたまわりへたにまわれば身が立たぬ
     関の西より東の日の出
と・・・とぶ鳥も明るい声や暗い声
     さえずる声や泣き沈む声
ち・・・散り朽ちて枯葉堆肥によみがえり
     年からにじむ声は肥かけ
り・・・りこう者ばかになりきるりこう者
     偉大なばかのりこう者かな
ぬ・・・ぬかるみに足ふみはずしのめりこみ
     ぬくにもぬけず上にあがれず
る・・・るす中に予想もしない難事あり
     いざに備えよ常日頃から
を・・・男かな女かなはてわからない
     そんな者には魅力はわかぬ
わ・・・わかるまいわかりゃすまいと思いきや
     手抜き工事の命とりかな
か・・・がっちゃんと金の重みで声通じ
     金の切れめが通話の切れめ
よ・・・よく見よやおもてもあればうらもあり
     すかして見よやへその奥まで
た・・・短期者短気は亀裂のやいばかな
     お家断絶おのれ切腹
れ・・・連勝は綱の結びに近けれど行き
     引退もすぐ横綱の道
そ・・・その気持ちそれはそれはとひと声を
     かけて通ずるおもいやりかな
つ・・・つきたての餅は思いの型になる
     冷えたあとではもう変えられぬ
ね・・・ねらわれる勇む猪撃たれるし
     豚も太れば屠殺場 
な・・・何につけ人が何事言おうとも
     神が見ている泣くな嘆くな
ら・・・来年も又来るものと思いきや
     来る人もあり来ぬ人もあり
む・・・むかしとてよきものもあり悪もあり
     悪のやからは無茶にはばたき
う・・・浮き沈み悲喜交々の世なるかな
     善もすすめば悪もはびこる
い・・・威勢よく相撲に勝った勇み足
     勝ったつもりがつい負け勝負
の・・・のぼらねばとまっちゃいない人の道
     山に車を押すが如くに
お・・・親思うその子も孫も親思い
     親にそむけば子にそむかれる
く・・・苦労せよ苦労するのも世の試練
     苦門過ぎれば幸せの門
や・・・夜間にはやたらに他家を訪うなかれ
     迎えもすればいやがりもする
ま・・・まにうけずまさかとむげに見逃すな
     子を知るも親知らざるも親
け・・・けんかすないたみつければ傷あとに
     いついつまでも残る憎しみ
ふ・・・不届きとひどくせむるなあざけるな
     彼も人間われも人間
こ・・・子どもとは自分をうつす鏡かな
     息子とは心をうつすよい息子
     娘とは母親の姿をうつす良い娘
え・・・偉くなれ人間として偉くなれ
     どえらい奴に偉い人なし
て・・・手を使え良心のままに手を使え
     あの手この手と先手を使え
あ・・・アル中の予防に禁酒週二日
     休肝二日薬よりきく
さ・・・さわるなよ蜂の巣箱に手を出せば
     手首も顔も針にさされる
き・・・金魚にも出目の金魚と駄目とあり
     出目は救われ駄目は流さる
ゆ・・・油断すなきのうの友はあすの敵
     きょうの味方があすの敵かも
め・・・めんどりにうたえというはこくなこと
     うたい出したらめんどうになる
み・・・めえっ張り張れば張るほど見苦しい
     ありのままこそ美しきかな
し・・・信ずべし疑うべきを疑って
     身のほど知るが知者の行く道
え・・・絵もうたも書も芸ごとも碁将棋も
     趣味にいかせば余生いきいき
ひ・・・批評すないつでもどこでも人前で
     人をけなしてよきことぞなし
も・・・物よりもこころにこころ向けよかし
     どん欲もののこころ貧しき
せ・・・せくでない世帯を持って嘆くより
     とくと相手の見きわめが先
す・・・住居の美トイレも奥も玄関も
     みだれなければこころやすまる
ん・・・んん-んと隠徳つめばすばらしく
     財はなくとも無財の七施
(父:満84歳、52年振りの大雪の日に、笑顔で、他界しました)

https://www.youtube.com/watch?v=MHJVzc_9WD0(←子どもの教育)

https://www.youtube.com/watch?v=OR4-S0kpbfw(←December)


(令和3年5月6日、記載)

https://taharasosuei71.up.seesaa.net/image/2021-05-05--thumbnail2.jpg?1620257907222

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