令和5年2月25日(土)、親族9人で、18:00から、コスモタウンの近くの店で、食事会をしました。
大人が6人、子どもが、3人(小学生6年生の女子と小学生4年生の男子2人)。
男の子2人が、手品にちょうど凝っていて、少しそれを披露してくれて、私も、二人に頭を下げられて、「お願いします」と言われ・・・→こういうこともあるだろうと思って、手品道具を4つ持って行っていました。
私が中学生の時、しばしば、近所の子ども達に、手品を披露していましたが、きっかけは、恐らく、小学生の時、佐伯春祭りで、手品師により披露された手品で、それは、10円硬貨がいつの間にか消える手品でした。(←簡単なトリックだったのですが・・・)
今回、私が子どもの前で手品をすることで、子ども達と、グッと、距離が縮まった感じがしました。特に、5枚の紙が1万円札5枚になるのは、受けた感じです。
男の子2人にとっても、正に、今、手品に凝っているだけに、手品をもっともっと覚えたいと言う気持ちになった様です。
子どもにとって、小学校3年生までは、一緒に遊んでくれる大人がいいみたいですが、それ以上になると、実際に、大人が子どもに手本を示して、尊敬の念を抱かせることが、大切ですね。子どもは、大人の縮図ですから・・・?!
(令和5年2月27日、記載)
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